2017年8月13日 (日)

お金くれる人

バーで飲んでて、彼氏に振られた悲しみを紛らわすべくひたすらに強い
お酒を飲んでいるときに、一人の男性に話しかけられた。
顔は泣き腫らしてパンパンだったからとてもきれいとはいえなかったのだけれど、
私にカクテルを差し出してきた男性がいた。
「よかったら僕に付き合ってもらえませんか。」
そんな丁寧なはいりくちだったような気がする。
私は一人身のさみしさを紛らさそうと、別にどうにでもなれという気持ちで男性と会話を
していた。
彼はお金くれる人だった。
お金くれる人だけれど、嫌味もなくとてもいい人なように思えた。
お金くれる人って俺が金払ってやってるんだからって感じのオーラ出してくる人がいたりして
うざいんだけれど、彼はそういった嫌なところが全然ない人だった。
ひとしきりお酒をのんで気持ちよくなってきた私は、少し大胆になっていった。
お金
お店をでたときに彼が
「のみなおしませんか?」
と聞いてきたので、よく考えるでもなく承諾していた。
「近くに僕の家があるので。」
と、私はのこのこ彼の家にあがってしまった。
いきなり初対面の人の家に訪れるなんて普段なら絶対にしないのだけれど、
彼氏に振られ傷心だった私は正常な判断ができないでいたのだろう。
彼の部屋はとてもきれいでととのっていた。
ふたりソファに座ってお酒を飲みなおす。
次第に彼の距離が近づいていくのを感じていたが、特に避けるでもなく
普通に接していたら、彼に抱きしめられていた。
あたたかく力強い腕に抱きしめられ、とても気持ちよかった。

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